2011年5月12日 (木)

熱帯アジア原産のココナッツミルク

ずいぶんと久しぶりの更新になってしまいました(;´д`)

お久しぶりです、栗田智仁です。

これからまたかいていきたいと思います。

今日は、ココナッツミルクについてです。

ココナッツミルクは、熱帯アジア原産のココナッツの未成熟果実からとれる液体の食材です。

東南アジア諸国(タイ、インドネシア、マレーシアなど)では、日常的に、調味料として大量につかわれています。その利用範囲も非常に広く、スープ、煮物、カレー、デザート、ドレッシング にいたるまで、現地の郷土料理には必ず使われているといっても過言ではない食材です。

栄養価は、糖類、脂質のほか、マグネシウム。カリウムなどのミネラルを含んでいます。

アジア食ブームから、最近では、ココナッツミルクのような食材も簡単に手に入るようになっています。

陰陽で解説すると、当然ながら 陰性の食材といえるでしょう。

熱帯の国で育つ植物から採れる、未成熟の果実で、しかも液体ですので、極陰性の陰性度5強。

とても身体を冷やす性質が強い食材ですから、日本国で食べる場合は、嗜好品として楽しむ程度にしておきましょう。

ではなぜ、東南アジア諸国で、頻繁に利用されているのかというと、気候を考えていただければご理解いただけるかと思います。

例えばインドネシアの平均気温は28度程で、通年、これを保っています。

つまり、常夏なのです。

高い気温に負けない為に、陰性度の高い、香辛料や、食材で身体を冷ます必要があるわけです。その土地にはその土地の食文化があるのは、気候と密接に関係しているのですね。

2011年1月 7日 (金)

栗田智仁のココナッツのできること

栗田智仁の果物にできること

栗田智仁が、果物について色々ご案内します。

今日は、ココナッツのできることです。

ココナッツは、ヤシ科の植物のココヤシの果実です。果実は、繊維質の厚い殻に包まれ、その中に種子があります。種子の内部には、固形胚乳と液状胚乳があり、食用とします。

液状胚乳は、ココナッツジュースとして飲まれます。固形胚乳は生食したり、乾燥させて食用油や菓子、ココナッツミルクの原料となります。

栄養成分は、銅、マンガン、マグネシウムなどのミネラルや食物繊維などが含まれています。

ココナッツオイルは、高温で加熱しても変質しにくいので、手作りクリームや石鹸の材料としてよく使われます。石鹸に加えると固くなり、泡立ちがよくなります。石鹸作りやボディマッサージ、ヘアケアなどにむいています。

栗田智仁は、ココナッツのお香が好きです☆

2011年1月 6日 (木)

栗田智仁の桃のできること

栗田智仁の果物にできること

栗田智仁が、果物について色々ご案内いたします。

今日は、桃のできることです。

桃は、漢方薬としても利用されることがあります。おいしく食べて、しかも無駄なく、種や花まで漢方薬として使うことができるモモには、嬉しい効果をたくさん期待できます。ここでは、桃の種や花の効果を紹介していきましょう。桃を余すところなく使って、その効果を実感したいものですね!

桃の種にも、たくさんの栄養が含まれていることをご存じでしょうか?一度モモの種を割ってみてください。すると、中から更にいくつかの種が出てきます。出てきたこれらの種は「桃仁(とうにん)」と呼ばれるものなんですよ。

脂肪油、アミグダリンなどの成分を含んでいて、漢方薬としてよく知られています。この桃仁には、消炎・鎮痛や血のめぐりを良くする作用があって、便秘、肩こり、頭痛、そして高血圧や脳梗塞の予防にも効果的だと言われています。

さらにもう一つ、桃仁の注目すべき効果として、婦人病の漢方薬としての役割が挙げられます。生理不順や生理痛、更年期障害など、女性特有の症状の緩和に役立つことから、人気となっています。

けれど、桃仁はとても効果が強いので、使う際には十分な注意が必要です。必ず、漢方薬の専門医のアドバイスを受けるようにしましょう。ちなみに、油気が少なくなって古くなった桃仁は、効果が弱まってしまいます。

漢方薬にも使われているんですね。

栗田智仁は漢方薬について知識が乏しいので、勉強したいと思ってます。

2010年12月29日 (水)

栗田智仁のパイナップルって?

栗田智仁が、果物について色々ご案内いたします。
今回は、パイナップルのできることです。

○パイナップルって?
パイナップルは南アメリカ原産の多年草で、原種は種子が多く、ひどく酸っぱいといわれています。
パイナップルは突然変異によって選び出されて改良され、現在のような美味しいパイナップルになりました。
コロンブスがアメリカ大陸を発見したころには、既にパイナップルは栽培されており、日本には江戸時代末ごろに小笠原の父島でパイナップルは栽培されたといわれます。
戦前は台湾産のパイナップルが主でしたが、現在の主力はハワイ産のパイナップルです。
パイナップルとは、パイン(かたちがマツ傘に似る)とアップル(リンゴの味がする)が合成された名前です。

○果肉
パイナップルの果肉には糖質と有機酸をはじめ、ビタミンB1・ビタミンCのほかにミネラル、クエン酸などを含むので、疲労回復や老化防止などに効果があります。
またパイナップルに含まれるブロメリンには消化を促進させる性質があるため胃腸に良いとされます。
パイナップルに含まれるブロメリンは肉を柔らかく性質もあるので肉料理にパイナップルが利用されることもあります。
またブロメリンは脱毛にも効果的ということで脱毛剤にパイナップルの成分が利用される場合があります。
更に、パイナップルは食物繊維が多く含まれていますのでダイエットなどにも有効と考えられています。

栗田智仁は、全体的に丸みがあってずっしりとした重みがあるパイナップルを選びます。表面の節がくっきり浮き出ていて叩くと手のひらと同じような音がするパイナップルが美味しいです。
また葉は濃い色の物を選んだ方が良いです。
冷蔵庫で冷やす際には、新聞紙でくるんで野菜室に入れている栗田智仁でした。

2010年12月22日 (水)

栗田智仁のスイカについて

栗田智仁が、果物について色々ご案内いたします。
今回は、スイカのできることです。

○果肉
そのまま食べてももちろんノドを潤してくれますが、民間療法として知られているのがスイカ糖です。
夏の間に作っておいて常備薬や調味料として活用しましょう。

作り方
1.果肉を絞る。
2.絞った果汁を鍋に入れ、コトコト煮詰める。
3.水飴状になったらできあがり。

○皮
スイカの皮はぬか漬になるくらい、昔から食用だったのです。
そこで、気軽に食べられるスープをご紹介します。

作り方
1.スイカの皮の緑色の部分をむき、適当な大きさに切る。
2.干し貝柱をぬるま湯で戻す。
3.鍋に鶏ガラスープを入れ、沸騰したらスイカの皮と干し貝柱を入れて3~4分煮る。
4.塩・こしょうで味を整えてできあがり。

○種
漢方では解熱作用、潤腸作用、イライラを鎮める鎮静作用がある薬材とされています。
そこで、種を使ったお茶をご紹介します。

作り方
1.スイカの種をカラ煎りする。
2.カラ煎りした種をカップに入れ、熱湯を約200cc注ぐ。
3.好みによってハチミツを加えれば、種茶のできあがり。

栗田智仁は、色・音・お尻のカタチの3つでおいしいスイカを見分けています。
色は緑色の部分と縞の黒い色がそれぞれ濃くはっきりしていること。
音は「ぽんぽん」と響く音がしたら食べ頃で、「ボンボン」と鈍い音がしたら熟れすぎ、もしくは落としたりして果肉がくずれていることが考えられ、「ピンピン」と軽く高い音がしたら若すぎる証拠です。
お尻のカタチは、お尻にある花落ちの部分が小さいものが良でしょう。

スイカは冷やし過ぎても風味が落ちるので、栗田智仁は冷やす温度を15~20度くらいにしています。